
岐阜公園
岐阜市の中央、金華山のふもとに広がるこの公園は、戦国時代の岐阜城主であった斎藤道三や織田信長の居館があったとされる場所です。
金華山の大自然に包まれた園内には、信長庭園をはじめ信長居館跡、冠木門、
岐阜市歴史博物館、
加藤栄三・東一記念美術館、立礼茶室華松軒、
名和昆虫博物館等多くの施設が並び、金華山山頂駅までを約3分で結ぶ
金華山ロープウェー山麓駅や金華山登山道の登り口もあります。
また、織田信長居館跡についての発掘調査がすすめられており、庭園の可能性のある石敷きや建物の礎石が見つかるなど、大きな成果が得られています。
岐阜公園総合案内所は、「信長公の鼓動が聞こえる公園」として岐阜市が整備を進めている岐阜公園の玄関口として平成21年12月16日に完成しました。
戦国時代をイメージした正門の前には「若き日の織田信長像」を移設し、門の先には武家屋敷風の総合案内所があります。
案内所内にはまちなか案内所・トイレ・休憩所・飲食施設を設け、岐阜公園の案内はもちろん、来園者のみなさんに楽しんでいただける施設となっております。
【営業時間】
3月~11月 9:00~18:00
12月~2月 9:00~17:00
【電話】058-264-4865
岐阜公園北部にあり、岐阜市と杭州市の友好都市提携10周年を記念して作られた庭園。中国風の門や、杭州市の名所・西湖を模して作られた池など、岐阜公園とは違った雰囲気を楽しむことができます。
また、日中国交正常化の10年前(1962年)当時の松尾吾策岐阜市長揮毫の「日中不再戦」と王子達杭州市長揮毫の「中日両人民世世代代友好下去」の碑文が交換され、1963年に岐阜市はこの庭園内に、杭州市は柳浪聞鶯公園に碑が建立されました。これが縁となり1979年2月両市間で友好都市締結されました。

日中友好庭園の桜
この庭園は桜の名所として知られ、4月初めの桜のシーズンには一帯がピンク色になるほど桜の花で埋め尽くされます。

紅葉
秋になると公園内の木々が紅葉し、赤や黄色に彩られます。
10月下旬から11月下旬までは菊花展も行われ一層華やいだ雰囲気に包まれます。
紅葉の見ごろ:11月中旬~下旬

菊人形・菊花展
表と裏の色が違う岐阜発祥の「美濃菊」や「山菊」、「大菊」など愛好家によって大切に育てられた約3,000鉢の菊が一同に展示されます。菊人形や菊花庭園も人気です。
開催期間:10月下旬~11月下旬

岐阜公園来園者休憩所
和風の建物内には、茶室(青翠庵)、立礼茶席(華松軒)があり立礼茶席では気軽にお抹茶が楽しめます。
【営業時間】
5月11日~10月15日 10:00~16:30
10月16日~5月10日 10:00~16:00
月曜休み(月が祝日の場合は翌日)・年末年始
【料金】お茶一服 400円(お菓子付)
【電話】058-263-8647